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 07.  「フリーランス意識」で仕事が楽しくなる!


会社を辞めずに、あなたにも今すぐ始められる。
誰でもなれる
「バーチャル・フリーランス」とは何か?



専門学校や大学を卒業した人の多くは、

・ どこかの会社に就職する
・ 親の自営業を継ぐ


のいずれかの人生を選ぶことになる。


日本の教育では、
良い大学に入って、良い企業に就職すること」
が偉い(良い人生)とされてきたからだ。

しかしアメリカでは、ご存知のとおり
「ビジネスを立ち上げる(起業する)
のがもっとも偉いという考え方がある。

もちろん起業には、知識も経験もお金も必要であるから、
それらの資源を蓄えるために、とりあえず就職して
スキルアップを目指す!という考え方は正しい。

しかし日本の企業においては、
「年功序列・終身雇用」が美とされてきたので、
「今勤めている会社に一生面倒を見てもらう(しがみつく)」
ことが常識とされている。私もそのように教育されてきた。
(ちなみに私は1977年生まれだ。)


つまり、例えば30歳を過ぎてから
「独立のために会社を辞める」なんて言い出す奴は
「無謀だ!馬鹿だ!世間知らずだ!甘い!」
と罵られる。

でも、もうそれも過去の話し。

年功序列・終身雇用のシステムが破綻している現在では、
たとえ超優良企業であろうとも、
定年退職まで面倒見てくれる保証など無いことに、
誰もが気付いている。

そんな世の中に対して、若い世代の連中は、

「若い時には低賃金でこき使われて、年を取っても給料は上がらず
おまけに体力が無くなった頃には容赦なくリストラされ、
老後の年金も現在ほどの額は貰えない


という怒りと不安で爆発寸前なのである。

私が思うに、少子化の一番の原因は、「金が無いから」である。
会社がリストラするのだから、同じように、
家庭内でもリストラ(人員削減)しなければ生き残れない。


さて、そんな八方塞な状態で、みんな考えることは1つしかない。
もっと儲けるにはどうすればいいのか?」
である。あなたが今、貴重な時間を使ってこの記事を読んでいるのも、
もっと儲けたいからでしょ?

もしあなたが、今の私と同じように、
「会社勤めのサラリーマン」なら、
「もっと給料の良い会社に転職してやろう」
と考えるかもしれない。

しかし、ほとんどの場合、
転職という名の「転社(てんしゃ)」であることが多い。

つまり、職業(仕事の内容)は今までと変わらないが、
所属する会社の名前が変わるだけ。

まあ、転職と言っても、今までと全く異なる業界への
転職は事実上難しいだろうから、当然と言えば当然だ。

転社するにしても、給料だけで良し悪しを判断するのは危険だ。

同じ業界内で、極端に給料が高いような企業は、
その代償として、何らかのしわ寄せ(リスク)が伴う。
例えば将来性、過去の実績、安定度、知名度、福利厚生の条件などだ。

そして、今まで勤めた会社内で築き上げた人脈の価値も大きい。
もちろん今の会社を退職すること自体が、多大なストレスとリスクを伴う。

それらの要件を総合的に、かつ客観的に比較してみると、
所詮「転社」しても、今の人生より「良くなるか?」と言われたら微妙なところ。

「じゃあ結局、転職しても儲からないんじゃないか?」
って? そのとおり。

だから今、週末起業 という考え方がアツイのだ。

週末起業とは、
「サラリーマンが会社を辞めずに、
週末や空いた時間を利用して、副業として起業する」

ということ。

前頁でも述べたように、サラリーマンには給料以外にも
「時間的な恩恵」が与えられている。

休んでも給料が貰えるというメリットを利用しない手は無い。

そして、週末起業を実現するための手段として、
Webサイト(インターネットやメール、ホームページ)
が欠かせないのである。

サラリーマンだろうが、自営業だろうが、SOHOだろうが、
Webサイト(インターネット)やメールを効率的かつ有効に使い倒すというスキルは、
これからのビジネスにおいては必要不可欠なのである。

あなたは今、このサイトの記事を読んでいるのだから、
Webサイトに関するスキルを身に付けて、
もっと儲かる仕組みを作りたいと思っているだろう。

つまり、Webサイトを使って、儲かるビジネスを「起業」するのだ。
しかし、実際にやり始めると、いわゆる「漕ぎ始め」がいかに大変かを
思い知ることになる。


飛行機でも、最初の加速(離陸時)が、最も多くのエネルギーを消費する。
しかし、ひとたび勢いに乗ってしまえば、あとは勝手に飛んでくれる。

従業員として会社に就職するということは、
「既に飛んでいる飛行機に乗せてもらう」ということだが、
その飛行機を離陸させるために、その会社の社長が
必死になってエネルギーを注いだことを忘れてはならない。

自営業の場合も同じだ。あなたが親の実家(自営業)を
継ぐ場合も、「あなたの親が社長」なのだから、
その社長が必死になって離陸させた飛行機を墜落させてはならない。


では、なぜそれほどまでに「漕ぎ始め」難しいのか?
その理由は1つしかない。

「答えが無いから」である。


サラリーマン(従業員)の場合、その仕事のほとんどは、

「上司から指示された(頼まれた)作業を、一定時間内に完了させる」

というものだろう。つまり
「何を、いつまでに、どうすればいいのか?」
という「答え」が既に見えている。

もし「どうすればいいのか?」が分からなければ、
先輩に聞くなり、周りの同僚に助けを求めることもできる。

そして、「その仕事が期限までに終わらなかった」としても、
あなたには毎月給料が支払われるのだ。
(たとえ上司から怒られたとしても、飢え死にするわけではない)


しかし、漕ぎ始めの社長の場合はどうだろうか?

これからビジネスを立ち上げるのだから、
「何をいつまでにどうすればいいのか?」
なんて答えはどこにも無いし、誰も教えてくれない。


・ 「どんな商品が売れるのか?」
  → もし売れなかったらどうしようか・・・

・ 「どうすればお客が集まるのか?」
  → チラシを撒いてもお客が来ない。なぜなのか・・・

・ 「今から自分がやろうとしていることは正しいのか?」
  → もしかしたら無駄な投資になるかもしれない・・・


これらの答えが簡単に分かったら、誰も苦労はしない。
俗に「経営判断」とか「経営戦略」と言われる分野だ。

ましてや同業他社に聞いたところで、教えてくれるはずも無いし、
たとえそれを真似たとしても、成功する保証など無い。


つまり、そのビジネスを実現するにあたっての、
あらゆる問題、すべての判断(右に行くか?左に行くか?引き返すか?)
の答えを、自分で悩み、試行錯誤して見つけなければならない。

そして、もし誤った方向に進んでしまったら、
どんなに努力してもお金は儲からないから、
借金苦で飢え死にするしかない。

だから「起業はリスクが高い」と言われるのだ。
ハイリスク、ハイリターンである。

しかし、出来ることなら、誰もが

ローリスク、ハイリターンでありたい

と思うだろう。私もそう思う。


では、「リスクの低い起業」を実現するにはどうすればいいのか?

その実現方法が、
「Webサイト(インターネット)を活用した週末起業
にほかならない。

週末起業なら、たとえ失敗しても、飢え死にすることは無いし、
会社にバレないように注意すれば、クビになることも無いだろう。

しかもインターネットを使えば、少ない資金で、
不特定多数の人間を相手
ビジネスを展開することが可能なのだ。

そして、週末起業で勢いづいた飛行機を、
ついに離陸させることに成功した場合は、
今の会社を辞めて、その飛行機のパイロットとして、
新たな人生をスタートさせるのも面白いだろう。


もしあなたがサラリーマンではなくて、
店舗や飲食店経営の自営業だとしても、週末起業の考え方は同じだ。

通常の営業日は、とても忙しくてWebサイトどころではないだろう。

しかし定休日や、営業終了後の空いた時間を見つけて、
上手に活用すれば、あなたも飛行機を離陸させることができる。

かつ、そのWebサイトの内容を、本業の自営業に直結させれば、
相乗効果本業の売上アップにもつながる。

これはサラリーマンには出来ない、自営業ならではの特権だ。
(サラリーマンは、勤め先の会社の名前や情報を勝手にWebサイトで公開できないが、
自営業なら自由だ。自分のお店や商品を、Webサイトでどんどん宣伝しよう!)

このように、「週末起業」という考え方を持つと、
誰もが簡単に「起業家」になれる、ということに気付くだろう。
もちろんそれには、インターネットというメディアが欠かせない。

インターネットの先進はアメリカであるから、
アメリカにおける「起業への取り組み」が活発なのもうなずける。
日本もそれに追従しようとしているような気がする。
(ちなみに、日本のインターネット人口は、アメリカに次いで世界第二位。)


しかし、ここで1つ注意しなければならない点がある。
それは、
「いくらインターネットに詳しくても、それだけでは起業は難しい」
ということだ。

私はこのサイトで、
T(技術)だけでは、儲かるWebサイトなんて絶対に作れない!」
ということを何度も書いているが、

「じゃあ、起業家に必要なものって、何なんだよ!?」
と言われたら、その答えの1つとして、

起業家精神

と答えるだろう。別の言い方をすると、

「フリーランス」という意識

である。

特に、あなたがサラリーマン(従業員)の場合、
日常の生活や仕事において
「自分はフリーランスである」という意識を
はたしてどの程度持つことができるだろうか?

もちろん現実的には、サラリーマンはフリーランスではない。
だから「フリーランスとしての意識を持て!」ということ自体が
無理な要求なのかもしれないが。


では、まず「フリーランスとは何なのか?」についてだが、
ようするに「独立した存在」である。

つまり、あなたは会社に属している従業員でありながら、
心の中では「自分は独立した存在である」と考えなければならない。

私はこれを「バーチャル・フリーランス」と呼んでいる。
もちろん自らも実践している。

実践と言っても、特に難しいことは無い。
ただ、日常の会社での業務において、
「自分は既に独立した存在である」思い込むだけだ。

仮想(バーチャル)に、フリーランスになるのである。

さて、バーチャル・フリーランスになると、どうなるのか?
具体的には、次のようになる。


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1.上司から頼まれた仕事を「受注」と考えることができる
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「自分は既に独立した存在」なのだから、あなたにとって上司とはつまり
「顧客」である。だから、仕事を指示してくれる上司とは、つまり
「あなたに仕事を発注してくれる、ありがたい顧客なのだ。

だから、「仕事を頼まれる」ということに対して、感謝の念が生まれる。
少なくとも「何でもかんでも部下にやらせるな!」という怒りの気持ちは消えるだろう。

もしあなたがレストランの料理長だとして、料理を注文してくれたお客様
「何でもかんでも俺に作らせるな!」なんて言わないでしょ?


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2.頼まれた仕事を確実に終わらせる「責任感」を持つことができる
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せっかく受注した仕事も、期限までに終わらせなければ、
お客様多大なる迷惑をかけてしまう。そんな中途半端な対応では、
もう二度と発注してもらえなくなるだろう。

つまりそれは、上司から頼まれた仕事を「期限までに確実に終わらせる」
という責任感にほかならない。その責任感が「ミスの無い効率的な作業」
を誘発し、同時に「やる気」を生み出す。だから仕事が面白くなる。


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3.自分自身の人件費に対する「コスト意識」を持つことができる
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「会社が自分を雇う為に、毎月いくらのお金を払っているのか?」
という考え方を持つことができるようになる。自分が貰っている給料以外にも、
福利厚生、交通費、間接費、各種手当、年金、社会保険・・・
など、たくさんのお金が動いていることに気付くだろう。

そして「本当に自分は、それほどの仕事をこなしているのか?」
と考えるようになれば、もう「給料が安い!」なんて文句を言う気も失せる。

むしろ「もっと時間を大切にしなければ・・・」と思うだろうから、
定時間内に集中して作業することで、無駄な残業や「喫煙所サボり時間」を
減らすことができる。(ちなみに私はタバコは吸わない)


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4.自分の周りには「無料アドバイザー」がたくさん存在することに気付く
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ほとんどの仕事はチーム(課・係)単位でやることが多いから、なにか
分からないことがあれば、チーム内の先輩や同僚に尋ねることができるし、
たとえ自分が休んだとしても、周りの人間がフォローしてくれるのが
当たり前だ。

しかし、既にあなたは「独立したフリーランス」なのだから、
「頼れるのは自分しかいないはず」である。

フリーランスは、何か分からないことがあっても、
自分で必死になって調べるしかないし、
周りには助けてくれる同僚も存在しないはずだ。

ましてや交通事故で入院などした日にゃ、すべて終わり。
仕事を失い給料は貰えず、もう飢え死にするしか無い。

だから、今のあなたは恵まれている。
周りにはたくさんの「無料アドバイザー」がいるのだから。


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5.自ら考え、自ら実行できるようになる「行動力」が身に付く
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フリーランスは、ただ口を開けて仕事が降ってくるのを
待っているだけでは生きていけない。
必死になって宣伝し、見込み客を集め、受注拡大のために行動する。

だから、「どうすればお客様に喜んでもらえるだろうか?」
ということをいつも考え、すべてを「顧客視点」で捕らえることで、
いろいろなサービスを自ら企画提案するのが常識だ。

つまり、バーチャル・フリーランスであるあなたは、
ただ上司から言われた仕事を終わらせるだけでは不十分。
そんなのは当たり前のことだ。それよりもさらに、

上司の利益、チームの利益、会社の利益
のことを考えて、自ら企画し、言われなくても提案し、
仕事を取る為に必死に食い付いていかなければならない。


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6.嫌な上司や無能な連中との仕事を拒否できる
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お店にも、お客を選ぶ権利がある。
同じように、フリーランスにも、お客を選ぶ権利があるのだ。

「美味しいラーメン屋には並んででも食べたい」と思うのと同じように、
もしあなたが優れたフリーランスならば、「あなたと一緒に仕事をしたい」
という人は、並んででもあなたと一緒に仕事がしたいはずだ。

だから、優れたフリーランスには「仕事相手を選ぶ」という特権が与えられえる。
つまり、あなたはバーチャル・フリーランスなのだから、
もう嫌な上司や無能な連中と一緒に仕事をする必要など無い。

自信を持って「チームを変えてください!部署を変えてください!」
と、本部長や社長に直訴すればいいのだ。

もし本当にあなたが優れた能力を持っているならば、
あなたの要望は認められるだろうし、もしそれでクビになったとしても、
あなたを欲しがる会社は、他にいくらでも存在するはずだ。

(無能な社員10人のために、優れた社員1人をクビにする会社に明日は無い。)




・・・これらの現象は、すべてあたな自身
(バーチャル・フリーランスを実行している人)
の内面に起こる「心理的変化」である。

実は、これこそが最も大切な「起業家精神」なのである。

起業するのには多大なるエネルギーを消費する。
ちょっとやそっとの動機ではすぐに挫折してしまうのだ。

だから、途中で簡単にあきらめないためには、
常に高いモチベーションを保ち続けなければならない。
そのために必要な精神力「起業家精神」である。


そして、その「起業家精神」は、つまり「心の問題」であるから、
あなた自身が、自分の内面(心理)に対して発生させるしかない。

だから私は「バーチャル・フリーランス」を実践しているのだ。
「起業」のために必要な「起業家精神」を身に付けるために。
あなたも今すぐ始めよう。タダだから。


成功のポイント : あなたは会社を辞めなくても「最強のフリーランス」になれる。


さて、「バーチャル・フリーランス」とは、
実は、「セルフイメージ」の一種なのだが、
この「セルフイメージ」は非常に重要な要素だ。

「セルフイメージ」は、心理学的には「役割効果」とも呼ばれるが、
この「役割効果」は、プラス方向にも、マイナス方向にも、
時として人生を変えるほどの強大なパワーを発揮する。

その恐るべき威力とは?


続き → 08. なぜ「セルフイメージ」が重要なのか?
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