2004/05/07(第22号)
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■ 1人の時間が楽しいのは、それ以外の時間が充実しているから
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●こんにちは。ひと儲けドットコムの大和です。連休はいかがでし
たか? 私は1人さびしく、部屋にこもって、パソコンにかじりつ
きながら、週末起業ならぬ「連休起業」を加速させておりました。
前号 ⇒ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000127191
▼週末起業フォーラム
⇒ http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O1YTM+4ASQ2A+7HG+5Z6WX
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●ずっと部屋の中に、1人でいるのは、三日ぐらいが限界ですね。
寝ているときと、食べている時以外は、ずっとパソコンの前に座っ
ている状態が続く。昼も夜も、なんだか分からなくなります。
●食料は、三日分ぐらい買い込んでおけば、外に出る必要が無いの
で、風呂にも入らず、誰とも会話せず、ただひたすら、パソコンの
キーボードを叩きつづける。すると、どうなるか?
●まず、無性に「誰かと話したくなる」のです。相手は誰でもいい
のです。セブン・イレブンの店員の「いらっしゃいませ、こんばん
は」が、なぜだかいつもより、余計に心に染みたりする。
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●次のような言葉があります。『1人の時間が楽しいのは、それ以
外の時間が充実しているからだ』。つまり、いつもは職場で、大勢
の同僚や上司たちに囲まれているからこそ、休日は1人の時間を楽
しめるのだと。
●フリーの作家とか、独立した個人事業者の人たちは、社員やアシ
スタントを雇えるようになるまで、ずっと1人で働かなければなら
ない。当たり前のことですが、その寂しさに、自分は耐えられるだ
ろうか?
●「1人になりたい、自由になりたい」と思うのは、活気ある組織
に属しているからこそ、言えるセリフなのかもしれない。だから、
会社組織に属していることに、感謝したい。そう思いました。
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●ムカつく上司、嫌いな同僚。それでも、いないよりはマシ。そう
考えると、会社って、人がたくさんいて、とても楽しい空間なのか
も。さあ!連休明けも、気合入れて頑張っていきましょう!!
(次号につづく・・・)
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■ シリーズ企画: 社内に落ちている情報をお金に変える方法【10】
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●「職場結婚 成功のルール 〜女子社員を確実に落とす方法〜」を
利用して、あなた自身が、確実に女子社員を落とす方法を、私は連
休中に思いついたので、今日は、それをお伝えします。
前号【9】 ⇒ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000127191
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●例えば、あなたの職場に、あなたが狙っている女子社員がいると
します。でも、話し掛けるきっかけが、なかなか掴めずに、悩んで
いる。そんな時は、次の手順を実施すれば、あなたは、その女子社
員と、簡単に、仲良くなれるのです。
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●手順1.このメルマガを、その女子社員に転送する。
→ 女子社員のアドレスを調べ、このメルマガ「幸せなサラリーマ
ンになる方法」を転送する。「今、流行ってるから」とか「みんな
に送ってるから」と言えば、怪しまれることはありません。
●手順2.「職場結婚 成功のルール」の存在を気づかせる。
→ 「今、面白い企画の案があるんだ!」みたいな話しをして、この
企画の存在に気づいてもらうようにフォローする。バックナンバー
を読んでもらうのが理想。
●手順3.「取材させてくれないか?」と頼む。
→ 「今、いろんな人に『職場結婚 成功のルール』のインタビュー
をさせてもらってるんだけど、君にも聞いていいかな?」と、取材
の約束と取り付ける。ここで断られたら、残念ながら脈無し。
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●手順4.「タダだと悪いから、食事おごるよ。」と言う。
→ 「友達連れてきてもいいから」と言えば、相手も会いやすくなる
し、あくまでも「取材だ」という名目で誘えば、お互いに、気を使
わないので、話しが弾む。
●手順5.「原稿がまとまったら、内容を確認してくれる?」と言う。
→ これは、「また会いたい」という、次の約束を取り付けているこ
とになる。写メールを撮って「君にも送るから、アドレス教えて」と
いうのと、同じ戦法である。
●手順6.「原稿が完成したお礼に、なにかプレゼントしてもいい?」
→ ここまでくれば、あなたと女子社員との仲は、かなり深い関係に
なっているはずだ。あとは、あなたの努力次第で、本当に、その女
子社員を落とせるかもしれない。
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●ホームページ作成にも、同じ事が言えますが、たとえ、そのホー
ムページ自体が利益を生み出さなくても、そのホームページを作っ
たことによって、作り方を覚えたり、いろんな恩恵が受けられる。
●「お金以外の儲け」がそこにあるなら、まずやってみることが大
切なんですね。それで、会社に行くのが楽しくなったり、新しい人
間関係が築けたりしたら、それだけでも嬉しいと思いませんか?
(次号につづく・・・)
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